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シカゴ穀物引け速報=ともに大幅続落、大豆11月限は14ドル台割れ

2022年07月02日(土)05時23分

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 大 豆      2022/07 1626.00 -49.00
2022/11 1395.25 -62.75
 コーン       2022/07 754.50 +10.75
2022/12 607.50 -12.25
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 大豆は大幅続落。コーンも総じて大幅続落。
 大豆は大幅続落。終値の前営業日比は62.75〜36.00セント安。中心限月の
11月限は62.75セント安の1395.25セント。

 中国の成約キャンセルの噂が流れたことで原油高などに追随できず、シカゴ穀物全面
安の流れを主導した。米国産地の天気が雨勝ちとなり生育を促進していることも圧迫要
因。チャートが悪化して米独立記念日を控えたに買い方の投げ売りも加速することにな
り下げ幅が大きくなった。11月限は引けで14ドル台を維持できなかった。
 コーンは総じて大幅続落。終値の前営業日比は12.50セント安〜10.75セン
ト高。中心限月の12月限は12.25セント安の607.50セント。

 前日のリスクオフの動きから一転して原油が急伸して、米株もISM指数発表後に軟
化する場面はあったが、その後持ち直してプラスサイドを回復したが、シカゴ穀物はそ
の流れに追随できなかった。中国の成約キャンセルの噂が流れたことで大豆が急落し
て、コーン、小麦もそれに圧迫されて急落した。米国産地が目先降雨に恵まれて米独立
記念日明けの受粉期に向けて生育に適した天気が続きそうなことも圧迫要因。
 チャート悪化で下げ幅が大きくなり、新穀12月限は3月4日以来ほぼ4カ月ぶりの
安値水準となった。受渡通知期間中の7月当限のみ買い戻し優勢で独歩高で他限月に対
する上ザヤを拡大した。

MINKABU PRESS