通貨ペア毎に注文数量などを好きな数値で設定しておきたい
1.【設定】→【注文&動作設定】をクリックします。
2.【注文&動作設定】画面が表示されます。
【注文&動作設定】画面左側の、【通貨ペア毎の各種初期値】をクリックします。
この画面で注文の各種初期値を変更できます。
【注文&動作設定】画面左側の、【通貨ペア毎の各種初期値】をクリックします。
この画面で注文の各種初期値を変更できます。
3.ここでは、USD/JPYの【基準Lot数】を変更します。【基準Lot数】の数字をクリックします。
4.【基準Lot数】の数字を変更できるようになります。ここでは、「10」に変更します。
同様に【トレール幅】、【許容スリップ】、【許容スプレッド】、【指値幅】、【逆指幅】、【決済指値幅】、【決済逆指幅】も通貨ペアごとに、
初期値を設定することができます。【決定】ボタンをクリックすると、設定が反映されます。
同様に【トレール幅】、【許容スリップ】、【許容スプレッド】、【指値幅】、【逆指幅】、【決済指値幅】、【決済逆指幅】も通貨ペアごとに、
初期値を設定することができます。【決定】ボタンをクリックすると、設定が反映されます。
5.全ての通貨ペアの初期値を一括で変更することもできます。
【一括変更】ボタンをクリックすると、【一括変更】画面が表示されます。
【一括変更】ボタンをクリックすると、【一括変更】画面が表示されます。
6.数値を変更後、【一括変更】ボタンをクリックします。ここでは【基準Lot数】を「10」に変更します。
7.全ての通貨ペアの【基準Lot数】が変更されました。
【決定】ボタンをクリックすると、設定が反映されます。
【決定】ボタンをクリックすると、設定が反映されます。