*外国為替市場の変動等によっては口座状況など取引画面の表示が遅れて表示されることがあり、実際の数値とは異なる場合があります。
*ログイン時にユーザーID・パスワードのいずれかを5回以上誤るとロックがかかりログインできなくなります。ロックがかかった場合、電話またはメールでご連絡ください。ロックを解除します。
*出金依頼時、登録情報変更時に暗証番号の入力が必須となっています。(初回ログイン時にお客様自身で任意の半角英数字4桁を設定します。)暗証番号の入力を5回以上誤るとロックがかかり出金依頼ができなくなります。 ロックがかかった場合、電話またはメールでご連絡ください。ロックを解除します。
*取引ツールのレート、チャート、評価損益等の更新は、取引ツールの仕様やお客様の環境により異なりますが、初期設定ではおおよそ1秒間に1~2回程度となります。ただし、レート、チャート、評価損益等の更新間隔はそれぞれ設定を変更することが可能です。
それにより、注文画面やレートパネルに表示される現在レートと、チャートの現在レート、保有ポジションの評価損益表示等に差異が発生する場合がありますので、ご注意ください。
*取引画面上に提示されているレートより広いスプレッド(不利なレート)で約定する場合があります。これは、複数のカバー先から最良のレートを取得して提示していますが、約定を優先させるために、流動性が確保できない場合や、数量の多い注文の場合、最良のレートを提示しているカバー先ではなく、当該注文を受け入れられるカバー先に注文しているためです。そのため、約定レートがチャートに表示されていないレートとなる場合があります。
*LION cubは0.1Lot(100通貨)の取引が可能であるため、取引数量と値動きによっては損益が1円未満となる場合があります。損益が1円未満の場合、取引画面上の表示は0円となります。また、保有ポジションを決済した時点で1円未満の損益が発生している場合は切り捨てとなります。
◎例えば、USD/JPY 買 0.1Lot 163.2000円のポジションを保有し、以下の値動きがあったと仮定した場合、計算上の損益と、取引画面上の表示(決済時の損益)は以下の通りです。
①163.2130円に上昇:[計算上の損益](163.2130-163.2000)×100通貨=1.3円 [表示]1円
②163.2050円に上昇:[計算上の損益](163.2050-163.2000)×100通貨=0.5円 [表示]0円
③163.1910円に下降:[計算上の損益](163.1910-163.2000)×100通貨=-0.9円 [表示]0円
④163.1880円に下降:[計算上の損益](163.1880-163.2000)×100通貨=-1.2円 [表示]-1円
*注文は、取引画面へログイン後、メニュー内にある各種注文画面から行うことができます。電話やメールによる注文の受付は行っておりません。
*新規注文は発注可能額の範囲内で受付となります。発注可能額が、通常の取引において必要な金額(必要証拠金)に満たない場合は、注文することができません。
◎発注可能額は、取引ツール内で確認可能です。取引ツールごとに確認方法が異なりますので、ご利用の取引ツールのマニュアルをご参照ください。
*決済注文には、任意のポジションを指定する方法と、ポジションを指定しない方法があります。
*ポジションを指定する場合は、取引ツール内の【ポジション一覧】等から任意のポジションを選択して決済を行うことができます。
*ポジションを指定しない場合は、各種注文画面から『両建なし』で決済したいポジションと同数量の反対売買を行います。ポジションを指定しない決済注文となるため、ポジションが複数ある場合、約定日時の古い順に保有ポジションが決済されます。設定を変更することで約定日時の新しい順、評価損益の少ない順、評価損益の多い順、pip損益の少ない順、pip損益の多い順に決済することもできます。(詳細は<反対売買時の決済順序について>をご参照ください。)
*逆指値注文(ストップ注文)は、指定レートに達した時点で成行注文を発注する仕様です。
したがって、必ず指定レートで約定するという仕様ではありません。不利な方にも有利な方にもスリッページする場合があります。特に重要指標発表時や、週末から週明けにかけてレートが大きく乖離した場合等、指定レートから大きく乖離したレートで約定する可能性が高くなるため、十分ご注意ください。
*ストリーミング注文は、注文画面上に表示されているレートで発注し、実際の市場レートが発注したレートと同じもしくは発注したレートよりも有利なレートの場合は実際の市場レートで約定しますが、実際の市場レートが発注したレートよりも不利なレートの場合は不成立となる注文方法です。
ただし、発注時に【許容スリップ】を指定することで、実際の市場レートが発注したレートよりも不利なレートの場合でも許容スリップの範囲内であれば約定させることができます。(許容スリップは、1pip単位で設定できます。)
◎例えば、注文画面上のASKレート=106.7000のとき、許容スリップ=3 pipsで買注文を発注したとします。
このとき実際の市場レートが①~⑤となった場合それぞれ以下のようになります。
①106.7050(発注レートより5pips不利)= 不成立(許容スリップの範囲外のため)
②106.7010(発注レートより1pips不利)= 成立(許容スリップの範囲内のため)
③106.7000(発注レートと同じ) = 成立
④106.6980(発注レートより2pips有利)= 成立
⑤106.6950(発注レートより5pips有利)= 成立
上記の性質から、許容スリップを0に設定した場合は実際の市場レートが発注したレートより1pipでも不利なレートになっていると不成立となります。 許容スリップの設定値が小さければ小さいほど、成行注文と比べると約定率が低くなりやすいため、許容スリップの設定値にはご注意ください。
*ストリーミング注文を利用する場合、ストリーミング注文画面を表示した状態で、利用している端末が固まった場合等画面が更新されない状態となっていた場合は、実際のレートは変動していても注文画面に表示されたレートから許容スリップ範囲内のレートで約定する場合がありますので、よくご確認のうえ利用してください。
BID判定買逆指値注文は、BIDの価格が指定レートに達した場合に買の逆指値注文を発注する注文です。
ASK判定売逆指値注文は、ASKの価格が指定レートに達した場合に売の逆指値注文を発注する注文となり、どちらもスプレッドの拡大による意図しないタイミングでの逆指値の成立を回避することに適した注文方法です。
*スプレッドが拡大した状態で市場レートが逆指値の方向に動いた場合は、想定以上の損失が発生する可能性がありますので十分ご注意ください。
*IF-DONEやIF-OCO注文のIF(新規)を逆指値で発注している場合、重要指標発表や週末から週明けにかけて大きくレートが乖離する状況においては、新規約定レートが指定レートから大きく乖離し、利益確定のつもりが損失になる場合があります。
◎例えば、IF→ 逆指値 買い 80.0000円 DONE→ 指値 売り 80.5000円 という注文を発注し、週末の終値は79.5000円、月曜日のスタート時81.0000円のレートから始まったと仮定します。
この場合、レート配信がスタートした時点で成行注文が発注され、81.0000円付近で新規約定し、決済売りレートは80.5000円となり、0.5000円の損失となります。このように、レートが大きく変動した場合等、利益のつもりであっても損失となる場合がありますので、十分ご注意ください。
*クイック注文からの発注は、ストリーミング注文となります。
*クイック注文画面内の通貨別全決済、売全決済、買全決済は初期設定では成行注文となります。なお、設定を変更することによって、売全決済、買全決済のみストリーミング注文で発注することができます。複数のパソコンやモバイル端末で取引する場合、端末ごとに設定を行ってください。
*クイック注文画面内の売ドテン、買ドテンからのドテン注文は、指定した通貨ペアの売のみ、または買のみのポジションを決済すると同時に、反対方向の同数量のポジションを新規で保有できる注文方法です。
◎例えば、USD/JPYで以下のポジションを保有していると仮定した場合、
・「売ポジション」 0.5Lot 2.0Lot 2.5Lot 売合計:5.0Lot のとき
「売ドテン」ボタンをクリックすることにより、USD/JPY 売ポジション(0.5Lot 2.0Lot 2.5Lot)を一括で決済ストリーミング注文を発注すると同時に、USD/JPY 買 5.0Lotの新規ストリーミング注文も発注され、USD/JPY 買 5.0Lotのポジションを保有します。
・「買ポジション」 1.5Lot 2.0Lot 3.0Lot 買合計:6.5Lot のとき
「買ドテン」ボタンをクリックすることにより、USD/JPY 買ポジション(1.5Lot 2.0Lot 3.0Lot)を一括で決済ストリーミング注文を発注すると同時に、USD/JPY 売 6.5Lotの新規ストリーミング注文も発注され、USD/JPY 売 6.5Lotのポジションを保有します。
①クイック注文画面でドテン注文を利用する場合、「ストリーミング注文」となり、許容スリップが適用されます。
②クイック注文画面で選択している通貨ペアの売または買ポジションの合計数量に対して、全決済+反対方向の新規注文を同数量発注します。
【決済+反対方向のポジション成立】でドテン成立となりますが、注文の性質上(※)、決済は出来たが新規ポジションが出来ない。という現象が起きる場合があります。
※決済注文成立後に新規注文を発注する仕様のため、決済注文成立後、新規注文が不成立になる場合があります。決済注文が成立しなかった場合は新規注文は発注されないため、決済されていないにもかかわらず新規ポジションができることはありません。
①および②の性質上、クイック注文画面からのドテン注文は不成立になる可能性が十分にあり、意図した取引が成立しない場合があります。
尚、「売ドテン」「買ドテン」を行った際に、選択している通貨ペアの売または買ポジションにロック中のポジションがあった場合、ドテン注文は利用できませんのでご注意ください。
*許容スプレッド機能とは、スプレッドの拡大をどこまで許容するかをお客様ご自身で設定できる機能です。
なお、本機能を利用できる注文はストリーミング注文のみとなります。(許容スプレッドは、1pip単位で設定できます。)
注文受け付け時のスプレッドが許容スプレッドの値よりも広い場合、注文は受け付けられません。
この場合は「現在レートのスプレッドが許容スプレッドを超えていたため、注文を受け付けできませんでした。」とメッセージが表示されます。このメッセージは任意で非表示にすることも可能です。
また、設定したスプレッド以上に広がった場合、注文は受け付けられず、注文履歴に発注した履歴が残りません。
許容スプレッドと許容スリップの両方をご利用の場合、設定条件によって、意図した注文が発注されない等の可能性がございますので、設定には十分にご注意ください。
*決済pip差注文は、新規注文の発注時に、新規約定レートから指定したpips分を自動計算したレートで指値決済、逆指値決済(またはトレール決済)を発注する注文方法です。重要指標発表時や市場の流動性が低く、スプレッドが指定したpipsよりも広がっている場合に発注を行うと、新規約定後すぐに指値決済、逆指値決済(またはトレール決済)が成立しポジションが決済されますのでご注意ください。
◎例えば、新規→ 買い 102.0000円 決済pip差注文→ 逆指値 300pips (指定レート 101.7000円) という注文を発注し、このときスプレッドが400pips開いている状態だと仮定します。発注時点のBIDレート 101.6000円であるため即時に決済逆指値が発注され、ポジションが決済されます。
*全決済注文、一括決済注文、通貨別全決済注文は成行決済です。
全決済注文は、保有しているポジションの全てを決済します。ポジション一覧などで通貨ペアを選択している場合であっても、選択の有無にかかわらず全ポジションを決済します。
◎例えば、USD/JPYとEUR/JPYのポジションを保有し、ポジション一覧にUSD/JPYだけを絞り込み表示している状態で【全決済注文】を行った場合、ポジション一覧に表示されているのはUSD/JPYのポジションだけですが、表示されていないEUR/JPYのポジションも全て決済されます。
*全決済注文、一括決済注文、通貨別全決済注文は、複数ポジションを1回の注文で決済したい場合に利用する注文方法です。発注は1回ですが、ポジションごとの約定となりますので、 時間帯等のタイミングによっては、一部のポジションが約定せず、ポジションが約定と未約定に分かれてしまう場合があります。また、すべてのポジションが約定した場合であっても、為替レートの変動等によりポジションごとに決済約定レートが異なる場合もあります。なお、ポジションごとの約定となるため、1つのポジションが分割されてしまうことはありません。
◎例えば、USD/JPYのポジションを、1.0Lot、2.5Lot、5.0Lotの3つ保有していると仮定します。
【全決済注文】等を行った場合、1.0Lot、2.5Lotのポジションは決済されても、5.0Lotのポジションは決済されない場合があります。また、決済約定レートが1.0Lot→ 100.0002円で決済、2.5Lot→ 100.0003円で決済となり、決済約定レートが異なる場合があります。
*全決済注文、一括決済注文、通貨別全決済注文は、売ポジションもしくは買ポジションの合計が「1回あたりの最大注文可能数量」を越えている場合は、発注することができません。
時間指定注文は、日時を指定し、その日時に達すると成行注文を発注する注文方法です。
時間指定注文は下記の種類があります。
・時間指定成行注文
・時間指定指値注文
・時間指定逆指値注文
*時間指定成行注文は、日時を指定して発注します。指定した日時になると成行注文を発注します。
*時間指定指値(逆指値)注文は、日時を指定して指値(逆指値)を発注します。指定した日時までに指値(逆指値)注文が成立しなければ、指定した日時に成行注文を発注します。
*時間指定注文には指定できない時間帯があります。下記ページでご確認ください。
https://hirose-fx.co.jp/lioncub/service/unavailable/
*流動性の低下など指定した日時の市場の状態によっては、成行注文が不成立となり意図した取引が行えない場合がありますのでご注意ください。
リピート時間指定成行注文は、指定した開始日から終了日まで、毎日同じ時間に成行注文を発注する注文です。
(土日や年末年始などLION cubの取引時間外に該当する日は成行注文は発注されません。)
*終了日は設定日を基準に100日後まで指定が可能です。
*以下の条件の場合には、指定した終了日の前であってもリピート時間指定成行注文は停止となります。
①ご自身での操作により注文を取消した場合
②ロスカットが発動した場合
③発注可能額が足りず、新規注文ができなくなった場合
④条件指定全決済の発動時に新規注文取消設定をしていた場合
⑤通貨ペア毎の保有上限数量を超える場合
⑥ポジション上限数量を超える場合
⑦契約締結前交付書面の同意期限が切れた場合
*時間指定注文には指定できない時間帯があります。下記ページでご確認ください。
https://hirose-fx.co.jp/lioncub/service/unavailable/
*流動性の低下など指定した日時の市場の状態によっては、成行注文が不成立となり意図した取引が行えない場合がありますのでご注意ください。また、この場合でもリピート時間指定成行注文は停止とならず、翌日以降も終了日まで成行注文が自動的に発注されます。
条件指定全決済とは、ある条件を設定し、条件を満たすと全てのポジションを成行決済する注文です。
条件指定全決済は下記の種類があります。
・金額指定全決済
・時間指定全決済
*金額指定全決済は、口座全体の評価損益または有効証拠金額のどちらかを判定基準とし、金額の上限、下限を設定することで、評価損益または有効証拠金額が設定した金額に達すると、すべての保有ポジションを成行決済する注文です。
以下の条件で金額指定全決済の設定は解除されます。
・条件指定全決済が指定した条件に達して発動したとき
・ロスカットとなったとき
・判定基準を有効証拠金額にし、入金や出金が成立したとき
・判定基準を評価損益に設定し、かつロックしたポジションの評価損益を除いた金額で判定する設定にして、ポジションのロックやロック解除を行ったとき
保有ポジションを手動で決済した場合には設定は解除されません。そのため、保有ポジションの一部を手動で決済した場合、残りのポジションの評価損益または有効証拠金額が設定した金額に達すると、保有ポジションはすべて決済となります。また、手動ですべてのポジションを決済した場合、新たに保有したポジションの評価損益または有効証拠金額が設定した金額に達すると、保有ポジションはすべて決済となります。
◎例えば、以下のポジションを保有している状態で、判定基準:評価損益、金額指定全決済 上限:10,000円 に設定したと仮定した場合、
①USD/JPY 買 10.0Lot 評価損益5,000円
②EUR/JPY 買 20.0Lot 評価損益8,000円
③GBP/JPY 買 15.0Lot 評価損益-6,000円 (現在の評価損益合計:7,000円)
③のポジションを手動で決済すると、評価損益合計は13,000円となります。この時点で設定金額(上限:10,000円)に達しているため、金額指定全決済が発動し、①、②のポジションが成行決済となります。
*時間指定全決済は、指定した時間に達すると、すべての保有ポジションを成行決済する注文です。時間指定注文と同様に指定できない時間帯があります。
条件指定全決済が発動した場合、およびロスカットになった場合は設定が解除されます。
*時間指定注文と同時刻に時間指定全決済を「新規注文を取消する」で設定していた場合、時間指定注文は注文取消となります。
*設定した金額に達した時点で成行注文を発注するため、市場の状況によっては決済後の金額が設定した金額と異なる可能性や、不成立となる場合があります。
*金額指定全決済と時間指定全決済を同時に設定している場合、どちらかの条件に到達した時点で、両方の設定が解除されます。
*ワンクリックドテン注文は、指定したポジションを決済すると同時に反対方向の同数量のポジションを新規で持ちたい場合に利用する注文方法です。
◎例えば、USD/JPY 買 1.5Lotのポジションを保有している状態だと仮定します。
ポジション一覧内の「ドテン」ボタンをクリックすることにより、USD/JPY 買 1.5Lotのポジションに対して成行決済注文が発注されると同時に、新規のUSD/JPY 売 1.5Lotの成行注文も発注されます。
*発注は1回の注文で行いますが、決済注文と新規注文は別々の発注となりますので、時間帯等のタイミングによっては、決済注文は約定しても新規約定が未約定となる場合があります。また、決済注文、新規注文どちらも約定した場合であっても、為替レートの変動等により決済約定レートと新規約定レートが異なる場合もあります。
◎USD/JPY 買 2.5Lotのポジション→ 決済、 新規のUSD/JPY 売 2.5Lotの成行注文→ 未約定 となった場合、USD/JPY 買 2.5Lotのポジションは決済されますが、新規ポジションは保有できません。
◎USD/JPY 買 1.0Lotのポジション→ 100.5000円で決済、 新規のUSD/JPY 売 1.0Lotの成行注文→ 100.5003円 となり、決済約定レート(100.5000円)と新規約定レート(100.5003円)が異なる場合があります。
スワップ振替では、保有ポジションを決済することなく未実現スワップを確定することができます。
*確定したスワップ損益は、確定申告の対象となります。
*LION cubの取引時間外(土曜日の取引終了後~月曜日の取引開始までの間や、年末年始の取引時間外等)に行ったスワップ振替は、預託証拠金にはすぐに反映され出金手続きは可能となりますが、 取引日は翌営業日付となりますのでご注意ください。
◎例えば、2017年12月31日(日)にスワップ振替をした場合は、2018年度分の損益となり2017年度分の確定申告には含まれません。
*両建とは、売りポジション(買いポジション)を保有している状態で、同じ通貨ペアの買いポジション(売りポジション)を保有することをいいます。両建のデメリットとして、各ポジションに発生するスワップの差によるコスト、売りレートと買いレートの差(スプレッド)によるコスト等があります。当社では、お客様が負担するコストをリスクであると考え、両建を推奨しておりません。ただし、「LION cub」では、お客様ご自身の判断において設定を変更することで、両建を選択することもできる仕様としております。両建なしの設定または初期設定のままで未決済ポジションの反対売買を行った場合、新規注文のつもりであっても、未決済ポジションの決済が優先されます。
*初期設定では『両建なし』となっており、保有ポジションの反対売買を行うと決済注文となります。ポジションが複数ある場合は約定日時の古い順に決済となります。設定を約定日時の新しい順、評価損益の少ない順、評価損益の多い順、pip損益の少ない順、pip損益の多い順に変更していると、設定した順序での決済となります。設定は端末ごとの設定になります。複数のパソコンやスマートフォン等で取引を行う場合、端末ごとに設定を行ってください。(サーバ保存設定を利用した場合は、設定を共有できます。詳細は <サーバ保存設定について>をご確認ください。)
*両建をご希望の場合は、各種注文画面にてご自身で『両建あり』に設定を変更したうえで、両建したい数量を注文します。
*初期設定では、両建設定は端末ごとの設定になります。複数のパソコンやモバイル端末などで取引を行う場合、端末ごとに設定を行ってください。お客様のご利用環境によってはログアウトの際に設定が初期化されることがあり、『両建なし』となってしまう場合があります。初期設定を『両建あり』に変更した場合は、パソコン版では取引画面上のお名前(口座番号)の右に『両建あり』と表示されますので、ログインごとに取引画面上部のお名前(口座番号)の右に『両建あり』と表示されていることをご確認ください。スマートフォン用アプリでは、必ず注文ごとに、注文画面内で『両建あり』と表示されていることをご確認ください。(サーバ保存設定を利用した場合は、設定を共有できます。詳細は <サーバ保存設定について>をご確認ください。)
*既に保有しているポジションが『両建あり』になっていたとしても、その後、反対売買となる注文を発注する際に『両建なし』の状態で発注すると、保有ポジションの決済となります。
*同一通貨ペアのポジションを保有している状態で『両建なし』のIF-DONEやIF-OCO注文を発注すると、IFの注文が保有ポジションの反対売買となる場合、新規のつもりであっても、新規注文にはならず、保有ポジションの決済となり、DONEで設定した決済注文は自動的に取消となり、意図した売買ができない可能性がありますので、発注の際にはよくご確認ください。
*両建時の証拠金は、売ポジションと買ポジションの数量が同じ場合は片方分で計算され、数量が異なる場合は多い方で計算します。
*両建設定の有無、設定の初期化、誤発注等により、意図しない売買となった場合、当社では責任を負いかねますので、『両建あり』で利用する場合、特にご注意ください。
*サーバ保存設定を「使う」と設定した場合、設定の変更後に各端末で再ログインを行うことで以下の設定を共有することができます。
・両建 あり/なし
・反対売買時の決済順序 LIFO/FIFO/評価損益の少ない順/評価損益の多い順/pip損益の少ない順/pip損益の多い順
・反対売買時の決済順序(オプション) 後回しする/後回ししない
*サーバ保存設定の変更を行った場合、ログイン中の端末はログアウト状態となり、利用するには再ログインが必要となります。
*反対売買時の決済順序設定は、同一通貨ペアのポジションが複数ある場合に両建なしで反対売買を行った際、保有ポジションを決済する順番を下記の条件から選択できる設定です。
・FIFO(約定日時の古いポジションから決済)
・LIFO(約定日時の新しいポジションから決済)
・評価損益の少ない順(損失の大きい順)
・評価損益の多い順(損失の小さい順)
・pip損益の少ない順(損失の大きい順)
・pip損益の多い順(損失の小さい順)
◎例えば以下のポジションを保有し、現在レートが101.0000円と仮定した場合、
①10月20日 10:00約定 USD/JPY 105.0000円 買 1.0Lot 評価損益-4000円 pip損益-4000pips
②10月21日 15:00約定 USD/JPY 100.5000円 買 3.0Lot 評価損益+1500円 pip損益 +500pips
③10月23日 20:00約定 USD/JPY 100.0000円 買 1.0Lot 評価損益+1000円 pip損益+1000pips
USD/JPY 売注文 両建なし 1.0Lot をそれぞれの条件で発注すると以下の通りとなります。
『FIFO』の設定で発注すると約定日時が一番古い、①が決済となります。
『LIFO』の設定で発注すると約定日時が一番新しい、③が決済となります。
『評価損益の少ない順』の設定で発注すると評価損益が一番少ない、①が決済となります。
『評価損益の多い順』の設定で発注すると評価損益が一番多い、②が決済となります。
『pip損益の少ない順』の設定で発注するとpip損益が一番少ない、①が決済となります。
『pip損益の多い順』の設定で発注するとpip損益が一番多い、③が決済となります。
*初期設定では『FIFO』となっております。決済順序を変更したい場合は、取引画面にてご自身で設定を変更してください。
*反対売買時の決済順序の設定を変更した場合であっても、設定を変更する前に発注している指値注文等には適用されません。
◎例えば、USD/JPY 買指値 101.0000円 両建なし の注文を、『FIFO』で発注した後に、設定を『LIFO』に変更した場合、発注したUSD/JPY 買指値 101.0000円 両建なし の注文は、『FIFO』のままとなり、約定日時の一番古いポジションの決済となります。
*初期設定では、反対売買時の決済順序の設定は端末ごとの設定になります。複数のパソコンやモバイル端末等で取引する場合、端末ごとに設定を行ってください。(サーバ保存設定を「使う」と設定した場合、設定変更後に再ログインを行えば反対売買時の決済順序の設定を共有することができます。)
*反対売買時の決済順序(オプション)設定は、ポジションが複数ある場合に両建なしで反対売買を行った際、決済注文を発注している保有ポジションの決済を『後回しする』ことができる設定です。『後回しする』の設定にした場合、両建なしで反対売買を行った際には決済注文の発注されていない保有ポジションから順に決済されます。
◎例えば、以下のポジションを保有していると仮定し、反対売買時の決済順序がFIFO(約定日時の古いポジションから決済)の場合、
①10月22日 10:00約定 USD/JPY 101.0000円 買 1.0Lot (決済注文あり)
②10月22日 15:00約定 USD/JPY 100.0000円 買 1.0Lot (決済注文なし)
③10月22日 20:00約定 USD/JPY 100.5000円 買 1.0Lot (決済注文なし)
USD/JPY 売注文 両建なし 1.0Lot を初期設定のまま『後回ししない』の設定で発注すると、①が決済となります。
USD/JPY 売注文 両建なし 1.0Lot を『後回しする』の設定で発注すると、②が決済となります。
*初期設定では『後回ししない』となっております。設定を変更したい場合は、取引画面にてご自身で『後回しする』に設定を変更してください。
*反対売買時の決済順序(オプション)の『後回しする』設定は、決済する順番を先送りにする機能であり、決済注文を発注している保有ポジションを決済させない機能ではありません。そのため、同一通貨ペア、同売買の保有ポジションの合計Lot数と同数、もしくはそれ以上のLot数で両建なしの反対売買を行った場合には、決済注文を発注している保有ポジションであっても決済されます。
◎例えば、以下のポジションを保有していると仮定した場合、
①10月22日 10:00約定 USD/JPY 101.0000円 買 1.0Lot (決済注文あり)
②10月22日 15:00約定 USD/JPY 100.0000円 買 1.0Lot (決済注文なし)
③10月22日 20:00約定 USD/JPY 100.5000円 買 1.0Lot (決済注文なし)
USD/JPY 売注文 両建なし 3.0Lot 『後回しにする』の設定で発注したとしても、①、②、③すべてのポジションが決済となります。
*初期設定では、反対売買時の決済順序(オプション)設定は、端末ごとの設定になります。複数のパソコンやモバイル端末等で取引する場合、端末ごとに設定を行ってください。(サーバ保存設定を「使う」と設定した場合、設定変更後に再ログインを行えば反対売買時の決済順序(オプション)の設定を共有することができます。)
ポジションロック機能とは、指定したポジションを決済せずに残すことができる機能です。
◎ポジションロックが無効(ロックしていても決済される)な注文
・ロスカット
※ポジションロックの有無にかかわらず、保有しているすべてのポジションがロスカットとなります。
・対象ポジションに対する指値や逆指値注文、個別の時間指定注文等の指定決済注文(成行またはストリーミング以外の注文)
※指値や逆指値注文等の指定レートや時間指定注文の指定時間に到達するとポジションをロックしていても決済されます。
上記以外の注文方法の場合、ポジションロックが有効(ロックしていて決済されない)となり、意図しない決済を防止することができます。
ポジションロックを使用しているポジションと同じ通貨ペアの反対方向の注文を出した場合、両建の有無にかかわらず、両建になりますのでご注意ください。
※両建についての注意点も併せてご確認ください。
*通常、売買の約定時、発注時、注文変更時、取消時等、取引画面上に自動的に更新される仕様となっておりますが、お客様のパソコン等のスペックや通信環境の問題、当社のシステムトラブルや通信環境の問題等により、正常に更新されない場合や、表示されない場合があります。
売買や発注、注文変更や取消等の操作を行った場合は必ず約定履歴や注文履歴等の検索にて最新の情報を確認してください。
*通常、レートやチャート、売買の約定時、発注時、注文変更時、取消時等、取引画面上に自動的にデータが更新される仕様となっておりますが、お客様のパソコンの通信環境やブラウザの環境、パソコンに依存するエラー等によって、取引画面の全部または一部が固まり、正常に更新、表示されない場合があります。
なお、取引画面の全部または一部が固まった状態であっても取引が可能な場合がございますが、口座状況や発注、約定レート等が正常な約定ではない場合がございます。お客様の取引環境による場合、当社で対応することはできません。
更新されていない等の可能性がある場合には、必ずご自身で速やかに再ログインを行ってください。また、状況によってはパソコンやブラウザ等の再起動および、インターネット配線等の確認、モデムやルーター等の電源の入れなおしやパソコンに異常が発生していないかなどのご確認を行い、取引環境の改善を行ってください。
*取引画面の更新が重い場合や遅い場合には、更新速度の変更や表示させる通貨ペアの数を減らす、チャートの表示やトレンドラインの数を減らす等で改善される場合があります。
*当社が提示する必要環境を満たしていない端末では、動作検証は行っておりません。
*スマートフォン、タブレットは、専用のアプリからの取引となります。
【スマートフォン専用アプリ】 Android、iOS
*必要環境を満たした端末でご利用ください。
*アプリは無料でダウンロードして利用できますが、ダウンロード及び利用に関する通信料は、お客様負担となります。また、レート等の自動取得を行う場合やダウンロード時等、大量の通信を行うため、定額制の契約をしていないお客様は、高額な通信料が発生する可能性がありますのでご注意ください。
*最新のOSが発表された場合、バージョンアップにより専用アプリが利用できなくなる場合があります。最新OSへのバージョンアップにつきましては、十分ご注意ください。
*スマートフォン、タブレットについて、Android、iOSは利用可能なOSですが、機種やOSのバージョンによっては利用できない、または一部機能が利用できない場合があります。
Android専用アプリは国内製の端末での利用を想定した開発となっており、海外製の端末からのダウンロードや利用に関しては動作確認を行っておりません。また、国内製の端末であっても全ての機種、環境での動作確認を網羅的に行えないため、機種ごとの使用可否について明示することができません。
*スマートフォン、タブレットの専用アプリをアンインストールし、再度インストールした場合、記憶させていたユーザーID、パスワードは再入力が必要となります。また、各種設定は初期設定に戻るため、両建の設定等を行っている場合は、特にご注意ください。
*通信環境が不安定な状態では、画面の更新が正常に行われず最新の状態ではない場合があります。画面上に表示されているレートが、実際のレートと乖離してしまうことにより、意図しない売買となる可能性がありますのでご注意ください。
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<注意喚起>
店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。
取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。
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