TOP > 取引システム > ロスカット(LION FX)

ロスカット(LION FX)

ロスカット制度とは、有効証拠金額が必要証拠金額を下回った際に、損失の拡大を防ぐために、当社所定の方法によりお客様の計算において、 強制的にお客様のポジションの全部を反対売買して決済することができる制度です。

LION FXでのロスカット

有効証拠金額が必要証拠金額を下回っているかどうかの計算は、原則として数秒(通常5秒~10秒程度)ごとに行います。
そのため値段が急激に変動している場合はお預りした額以上の損失が出る可能性がありますのでご注意ください。(ロスカット注文はスリッページする可能性があります。)
※相場が急激に変動した場合等お預りした額以上の損失がでる可能性があります。
ロスカット値に達した時に、レート配信がない、もしくは取引時間外で決済注文が約定しなかった場合、該当する通貨ペアのロスカットはキャンセルとなり、取引可能な状態になった際にロスカット値に達していなければその通貨ペアは決済されずに残りますのでご注意下さい。

ロスカットの例

お預入れ資金 10 万円として
1 ドル= 100 円のときに 10,000 米ドル(10 Lot )の買いポジションを保有したとします。
そのときの必要証拠金額は10 Lot で40,000 円となります。

ポジション保有後円高が進み 1 ドル= 93.990円になった場合
その時点での損益は
(93.990-100) × 10,000 通貨 = -60,100 円となりその時点での有効証拠金額は
100,000-60,100 = 39,900 円となるため、
有効証拠金額が必要証拠金額を下回ることになりロスカットが 適用されお客様が保有されている全てのポジションが決済されることになります。

(注1)お預り資金4万円でしたら必要証拠金額4万円分のポジションをもてますが、2ウェイプライスによる売値と買値の差により、 新規取引されても直ちに全てのポジションが決済されてしまいますので、ご注意ください。

■ご注意
※取引画面の表示について、相場の変動によっては口座状況など取引画面の表示が遅れて表示されることがあるために実際の数値とは異なる場合がありますのでご注意ください。


■注意喚起
当社の取扱う店頭デリバティブ取引は、店頭外国為替証拠金取引および店頭外国為替オプション取引で、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替市場の変動等による損失発生の可能性があります。 店頭外国為替証拠金取引は、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替市場の変動等により注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。さらに、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)についても通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、プラスの場合もあれば、マイナスの場合もあります。取引におけるお客様のコストは、手数料とスプレッドとなります。手数料は、往復で1Lotあたり0~30円。また、HiroseTraderでは、ミニマムチャージ(一定数量未満の少額の取引に対して、1取引につき5米ドル相当の手数料)が必要となります。スプレッド(売りレートと買いレートの差)は、0~となっておりますが、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。LION FXの法人のお客様以外の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。LION FXの法人のお客様の必要証拠金は、500円~となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれの値が変動することにより、レバレッジも変動します。店頭外国為替オプション取引は、現在の為替レートが近い将来(判定時刻)において値上がりするか値下がりするかを予想する取引で、最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は500円以上1円単位で、1回の取引あたりの最大取引単位は、20,000円となります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを判定時刻以前に権利放棄をすることはできますが、当社が当社の裁量で提示した払戻条件(オプションの取得対価に対する返金率)にご同意いただけない場合、当社は、お客様からの債権放棄を受付けることはできません。各オプション全体の購入数合計が当社の定める購入上限数に達した場合、当該オプションを購入することはできません。当社は、インターネットを通じて店頭デリバティブ取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。さらに、店頭外国為替証拠金取引においては、複数の商品を取り扱っており、取引要綱や各項目の名称が異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断によりお取引くださいますようお願いいたします。
  • FX取引の規制が変わります
  • 金融庁
  • 金融先物取引業協会
  • 証券取引等監視委員会
  • 証券・金融商品 あっせん相談センター
  • 国税庁