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フィボナッチピボット

【1】フィボナッチピボットとは?

フィボナッチピボットとは、その名の通り通常のピボットにフィボナッチ数列を用いたテクニカル分析手法である。

【2】フィボナッチピボットとポイント


出所:LION FX  (図)ローソク足とフィボナッチピボット

※チャートの見方
フィボナッチピボットは通常のピボットと使い方は変わらないが、一般的にはフィボナッチ数列を用いたことで信頼性が上がるとも言われている(これについては人それぞれなので通常のピボットのほうが機能するというような意見もある)。ピボットと同様に「逆張り指標」として使われることが一般的であるが、フィボナッチ・レジスタンス(FR)とフィボナッチ・サポート(FS)の位置などを確認しながら、「順張り」としても活用することができる。

※売買ポイント
1.サポートライン(FS)で買う(逆張り)
2.レジスタンスライン(FR)で売る(逆張り)
3.サポートライン(FS)抜けたら売る(順張り)
4.レジスタンスライン(FR)を抜けたら買う(順張り)

※状況によって「逆張り」「順張り」を使い分けることが必須となる。

■注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。

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