※スプレッドは完全固定されたものではございません。原資産市場の乱高下時、流動性の低い時間帯や経済指標発表時等の例外的な事象、さらに天変地異等の突発的な事象によっては、スプレッドが広がり、約定結果が上記スプレッドと合致しない場合もあります。
CFDは、「Contract For Difference」の略で、「差金決済取引」のことを指します。 株価指数・現物株・商品・債券・ETFなどといった商品の取引を行いますが、実際に現物株を所有することなく取引を行うことができます。
LION CFDが選ばれる理由は数多くあります。上記で紹介している4つの理由の他に「詳しくはこちら」から、より具体的な理由についてご紹介いたします。
CFDと先物取引の取引対象は同じですが、取引のルールは大きく異なります。一方CFDとFXは取引対象こそ異なるものの、取引のルールには共通点がたくさんあります。CFDはFXと同様に最低取引金額も小さく、手数料もかからないため、FXと近い感覚で取引することができます。
LION CFD |
LION FX | 先物取引 | |
手数料 | なし | なし | あり |
*最低取引金額 | 40,000円 | 155,000円 | 4,000,000円 |
取引時間 | ほぼ24時間 | 24時間 | 8:45~15:15 16:30~翌6:00 |
限月 | なし | なし | あり |
ロスカット | あり | あり | なし |
追証 | なし | なし | あり |
*LION CFDは日本N225のレートを40,000円として記載しています。
*LION FXはUSD/JPYのレートを1ドル=155円として記載しています。
*先物取引は日経225miniの価格を40,000円として記載しています。
初心者の方でもかんたんに利用できる取引システムを設計しておりますので、安心してご利用いただくことができます。
FX専業の豊富な知識と経験で、最高水準の取引システムを構築していきます。
スマートフォンを利用してCFD取引を快適に!スマートフォンアプリがあれば、24時間いつでもどこでも取引可能に!取引の幅を広げて、外出先でも取引チャンスを逃さない!
<注意喚起>
当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動、為替レートの変動等やレバレッジ効果により元本を上回る損失発生の可能性があります。株価指数関連CFD取引及び先物ではない商品を原資産とするCFD取引は、金利調整額が発生しますが、(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、当社への支払いとなることがあります。加えて、ETFを原資産とするCFD取引では、原資産となるETFの調達が困難な状況下で借入金利調整額が発生することがあり、売建玉を保有している場合に支払いとなります。また、株価指数関連CFD取引は配当金・分配金の権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、権利調整額が発生します(一般に買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払い)。但し、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクイディティプロバイダーによって、売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払いとなる場合があります。株価指数関連CFD取引の原資産にコーポレートアクション等が発生した場合は、当社は原則、決済期日を定めた上で新規建て注文を停止します。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により強制決済されます。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、決済期限がなくお取引いただけるように、日々ロールオーバーを行い、自動的に決済日が翌営業日以降に繰り延べられ、当日の取引終了時における未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなり、相場急変時や流動性が低下時等、大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(株価指数関連CFDの場合、基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート、商品CFDの場合、基準値×1.2×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)を算出し、株価指数関連CFDの場合10%、商品CFDの場合5%以上を乗じた額となり、レバレッジは想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・20倍となります。
取引に当たっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。
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