注文方法
How to order

豊富な注文方法をご紹介


トレール注文、ドテン注文、pip差決済など取引スタイルに応じた様々な注文方法!

成行注文 レートや時間を指定せず今の水準で売買することができる。
指値注文 レートを指定して売買することができる。
逆指値注文

レートを指定し、指定レートを超えると成行注文を発注される。

OCO注文 指値・逆指値またはトレールをセットで発注し、どちらかが約定すると、残りの注文は自動的にキャンセルされる。
IF-DONE注文 新規注文と決済注文をセットで出すことができる。
IF-OCO注文 IF-DONE+OCOの合体注文。
トレール注文 逆指値をレートではなく、値幅で設定し、レートの動きに応じて逆指値の指定レートが変動する。
ストリーミング注文 現在のレートを指定した売買ができる。
ワンクリック注文 1回のクリックで注文することができる。
クイック注文 新規の売買、ポジションの管理、決済が1画面上で簡単にできる。
pip差決済注文 予めpip差を設定しておくと、新規注文発注時に自動的に決済注文を登録することができる。
ドテン注文 1回の操作で、保有している買(売)ポジションを決済し、同じ数量の売(買)ポジションを立てることができる。
一括決済注文 同一銘柄の複数ポジションを一回の操作でまとめて決済できる。
銘柄別全決済注文 同一銘柄の複数ポジションを一回の操作でまとめて決済できる。
全決済注文 銘柄に限らず保有しているポジションを全部一度に決済することができる。

<注意喚起>

当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動、為替レートの変動等やレバレッジ効果により元本を上回る損失発生の可能性があります。株価指数関連CFD取引及び先物ではない商品を原資産とするCFD取引は、金利調整額が発生しますが、(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、当社への支払いとなることがあります。加えて、ETFを原資産とするCFD取引では、原資産となるETFの調達が困難な状況下で借入金利調整額が発生することがあり、売建玉を保有している場合に支払いとなります。また、株価指数関連CFD取引は配当金・分配金の権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、権利調整額が発生します(一般に買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払い)。但し、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクイディティプロバイダーによって、売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払いとなる場合があります。株価指数関連CFD取引の原資産にコーポレートアクション等が発生した場合は、当社は原則、決済期日を定めた上で新規建て注文を停止します。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により強制決済されます。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、決済期限がなくお取引いただけるように、日々ロールオーバーを行い、自動的に決済日が翌営業日以降に繰り延べられ、当日の取引終了時における未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなり、相場急変時や流動性が低下時等、大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(株価指数関連CFDの場合、基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート、商品CFDの場合、基準値×1.2×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)を算出し、株価指数関連CFDの場合10%、商品CFDの場合5%以上を乗じた額となり、レバレッジは想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・20倍となります。
取引に当たっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。