ヒロセ通商株式会社は、2012年12月17日付で一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)よりプライバシーマーク取得の認定を受けております。
プライバシーマーク制度とは、日本工業規格「JIS Q 15001:2017個人情報保護マネジメントシステム―要求事項」に適合して、個人情報について適切な保護措置を講ずる体制を整備している事業者等を一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が認定して、その旨を示すプライバシーマークを付与し、事業活動に関してプライバシーマークの使用を認める制度です。 今後も、ヒロセ通商株式会社は、プライバシーマーク付与認定事業者として、お客様にいつも安心してお取引いただけるよう、個人情報の管理体制の強化により一層努めてまいります。
ヒロセ通商株式会社
代表取締役 野市 裕作
ヒロセ通商株式会社(以下、「当社」といいます。)は、金融商品取引法に基づく第一種金融商品取引業者及び商品先物取引法に基づく商品先物取引業者として店頭デリバティブ取引及び店頭商品デリバティブ取引等を取扱っております。当社の業務はお客様をはじめとするすべてのステークホルダーとの信頼関係の上に成り立っており、信頼構築及び維持・発展に努めることが重要であると考えております。
当社は取扱うすべての個人情報および個人番号(以下、「個人情報等」といいます。)の重要性を認識し、以下のとおり、個人情報保護方針を定め、個人情報等の適切な保護と利用に努めてまいります。
以上
制定:2004年7月1日
最終改訂:2024年4月15日
【ヒロセ通商株式会社 個人情報苦情相談窓口】
・電話番号:06-6534-0746
・受付時間:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)午前9時~午後7時
・郵送先:〒550-0013大阪市西区新町1丁目3番19号MG ビル
・FAX:0120-34-0709(フリーダイヤル)06-6534-0709(一般)
ヒロセ通商株式会社
〒550-0013
大阪市西区新町1丁目3番19号 MG ビル
代表取締役 野市 裕作
個人情報保護管理者
ヒロセ通商株式会社 内部管理部長
06-6534-0708
・店頭外国為替証拠金取引の勧誘・販売、サービスの案内を行うため
・店頭バイナリーオプションの勧誘・販売、サービスの案内を行うため
・店頭CFD取引の勧誘・販売、サービスの案内を行うため
・その他金融商品取引業者及び商品先物取引業者が行うことのできる取引(今後取扱いが認められる取引を含みます。)の勧誘・販売、サービスの案内を行うため
・デモ口座による店頭外国為替証拠金取引の疑似体験を提供するため
・デモ口座による店頭CFD取引の疑似体験を提供するため
・適合性の原則に照らしたお客様への商品・サービス提供の妥当性を判断するため
・口座開設、苦情・問い合わせへの対応、保有個人データの開示請求等において、お客様ご本人であることまたはご本人の代理人であることを確認するため
・お客様に対し、取引結果、証拠金残高等の報告を行うため
・お客様とのお取引に関する事務を行うため
・各種イベント、キャンペーン、セミナー等の案内のため
・市場調査、アンケート、データ分析等による金融商品やサービスの研究・開発のため
・お客様へ商品発送をする場合において、運送業者等にお客様の個人情報を提供するため
・インターネット取引における不正アクセス等を防止するため
・犯罪による収益移転の防止やマネー・ロンダリング及びテロ資金供与等の異常な取引等を防止するため
・取引審査などお客様との取引状況等の確認を行うため
・その他お客様とのお取引を適切かつ円滑に履行するため
・当社が保有する債権の回収のため
・FATCAに基づく米国内国歳入庁や本邦国税庁へ報告するため
・上記に付帯または関連する業務のため
・会社法に基づく権利の行使・義務の履行のため
・株主様としての地位に対し、会社から各種便宜を供与するため
・株主様との関係を円滑にする各種方策の実施のため
・各種法令に基づく所定の基準による株主様のデータを作成する等、株主管理のため
・上記に付帯または関連する業務のため
・業務遂行および契約に伴う連絡、諸手続きのため
・当社グループ会社から委託された業務(発送代行業務等)を円滑に遂行するため
・他の事業者等から個人情報の処理の全部または一部について委託された場合等において、委託された当該業務を適切かつ円滑に遂行するため
・通話内容を録音することで、ご意見・ご要望にお応えできるようにするため
〒550-0013大阪市西区新町1丁目3番19号MG ビル
ヒロセ通商株式会社 個人情報苦情相談窓口
・開示および利用目的の通知の場合
保有個人データの開示等に関する申請書をダウンロードして、必要事項を記載の上、本人確認書類と手数料(郵便切手1,000円)を同封し、個人情報苦情相談窓口あてに郵送してください。
ただし、実費が上記金額を超過する場合、または請求内容が通常と異なり、調査や回答に一定の時間や作業を要する場合は、別に実費と手数料に相当する額をお支払いいただく場合があります。
・上記以外の場合
保有個人データの開示等に関する申請書をダウンロードして、必要事項を記載の上、本人確認書類を同封し、個人情報苦情相談窓口あてに郵送してください。
●ご本人が請求される場合
本人確認のため、次の本人確認書類のうち、いずれか1点
・個人番号カード(表面)のコピー
・運転免許証のコピー
・健康保険証のコピー
・在留カードのコピー
・住民票の写し(マイナンバーが記載されていない発行日から6ヶ月以内)の原紙
・印鑑登録証明書(発行日から6ヶ月以内)の原紙
・その他、本人特定事項(氏名、現住所、生年月日)が確認できる公的書類
代理人の本人確認書類1点(上記の"ご本人が請求される場合"を参照ください。)と法定代理権を証明する次の書類のうち、いずれか1点の合計2点
・戸籍謄本
・健康保険証
・登記事項証明書
代理人の本人確認書類1点(上記の"ご本人が請求される場合"を参照ください。)と本人の実印が押印された委任状と本人の印鑑登録証明書の合計3点
保有個人データの安全管理のために講じた措置
(1)個人情報保護方針の策定
個人情報等(当社が取得し、または取得しようとしている個人情報等を含む。以下、同じ。)の適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等について、個人情報保護方針を策定し、当社のホームページにて公表することで、お客様の知り得る状態におきます。
(2)規程類の整備
個人情報等の取得、利用、保存、提供、削除、廃棄等の段階ごとに、取扱方法、責任者、担当者及びその役割について、規程やマニュアル等を策定しています。
(3)組織的安全管理措置
・個人情報保護管理者を中心とした組織体制を整備し、その責任及び役割を明確化しています。
・規程類に従った運用を行うための態勢を整備し、定期的な自己点検を行っています。
・万が一、漏えい等の事案が発生した場合に備え、コンティンジェンシープランを策定し、適切かつ迅速に対応できる態勢を整備しています。
・定期的に個人情報等の取扱いに関する各種取り組みについて、見直しを行い、改善に努めております。
(4)人的安全管理措置
個人情報等の取扱について周知徹底するとともに適切な教育を行うため、定期的な研修の実施、個人情報等の秘密保持に関する事項を規程類に定めています。
(5)物理的安全管理措置
入退室の管理や盗難防止、機器・装置の物理的な保護、誤廃棄の防止、廃棄時期や廃棄方法等の物理的な安全管理措置を講じています。
(6)技術的安全管理措置
個人データへのアクセスにおける識別と認証やアクセス制御とアクセス制限、不正ソフトウェア対策、情報システムの監視やアクセスログの点検等の技術的な安全管理措置を講じています。
(7)外的環境の把握
外国において個人データの取扱う場合にあたっては、当該外国の個人情報に関する制度等の把握に努めますが、当社では外国において個人データの取扱いを行っておりません。
・電話番号:06-6534-0746
・受付時間:月曜日~金曜日(祝日・年末年始を除く)午前9時~午後7時
・郵送先:〒550-0013大阪市西区新町1丁目3番19号MG ビルディング
・FAX:0120-34-0709(フリーダイヤル)06-6534-0709(一般)
【認定個人情報保護団体の名称及び苦情の解決の申出先】
※個人情報の取扱いに関する苦情のみを受付けています。
名称 | 一般財団法人日本情報経済社会推進協会 認定個人情報保護団体事務局 |
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住所 | 〒106-0032東京都港区六本木1丁目9番9号六本木ファーストビル内 |
連絡先 | 03-5860-7565、0120-700-779(フリーダイヤル) |
受付時間 | 平日9:30~12:00、13:00~16:30 |
URL | http://www.jipdec.or.jp/protection_org/index.html |
名称 | 一般社団法人金融先物取引業協会 個人情報苦情相談室 |
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住所 | 〒101-0052東京都千代田区神田小川町1-3NBF小川町ビルディング |
連絡先 | 03-5280-0881 |
受付時間 | 午前9時~午後5時(12月31日~1月3日、土日及び祝日を除く。) |
URL | https://www.ffaj.or.jp/privacy-association |
名称 | 日本証券業協会 個人情報相談室 |
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住所 | 〒103-0027 東京都中央区日本橋2丁目11番2号 |
連絡先 | 03-6665-6784 |
受付時間 | 午前9時~午後5時(12月31日~1月3日、土日及び祝日を除く)。 |
URL | https://www.jsda.or.jp/privacy/index.html |
制定:2015年12月21日
最終改訂:2024年6月27日
以上
<注意喚起>
当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動、為替レートの変動等やレバレッジ効果により元本を上回る損失発生の可能性があります。株価指数関連CFD取引及び先物ではない商品を原資産とするCFD取引は、金利調整額が発生しますが、(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、当社への支払いとなることがあります。加えて、ETFを原資産とするCFD取引では、原資産となるETFの調達が困難な状況下で借入金利調整額が発生することがあり、売建玉を保有している場合に支払いとなります。また、株価指数関連CFD取引は配当金・分配金の権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、権利調整額が発生します(一般に買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払い)。但し、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクイディティプロバイダーによって、売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払いとなる場合があります。株価指数関連CFD取引の原資産にコーポレートアクション等が発生した場合は、当社は原則、決済期日を定めた上で新規建て注文を停止します。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により強制決済されます。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、決済期限がなくお取引いただけるように、日々ロールオーバーを行い、自動的に決済日が翌営業日以降に繰り延べられ、当日の取引終了時における未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなり、相場急変時や流動性が低下時等、大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(株価指数関連CFDの場合、基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート、商品CFDの場合、基準値×1.2×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)を算出し、株価指数関連CFDの場合10%、商品CFDの場合5%以上を乗じた額となり、レバレッジは想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・20倍となります。
取引に当たっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。
ヒロセ通商株式会社 第一種 金融商品取引業 近畿財務局長(金商)第41号 / 商品先物取引業(店頭商品デリバティブ取引) 経済産業省 農林水産省
日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1562) 日本商品先物取引協会 日本投資者保護基金
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