銘柄 | 参照原資産 | 取引時間 | 通貨 | 1Lot あたりの 取引数量 (単位) |
呼び値 |
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日本N225 | Nikkei 225 Index Futures | 月曜日~金曜日 08:00~翌07:00 ※土曜日は06:30まで *標準時間適用時 (夏時間適用時は 1時間早まります。) 休場情報はこちら |
円 | 1倍 | 0.1円 |
米国D30 | Mini DJIA index Futures | 米ドル | 0.01倍 | 0.1米ドル | |
米国NQ100 | E-mini Nasdaq 100 Index Futures | 米ドル | 0.1倍 | 0.1米ドル | |
米国S500 | E-mini S&P 500 Index Futures | 米ドル | 0.1倍 | 0.1米ドル | |
ユーロE50 | Euro Stoxx 50 Index Futures | ユーロ | 0.1倍 | 0.1ユーロ | |
ドイツD30 | DAX Index Futures | ユーロ | 0.1倍 | 0.1ユーロ | |
英国F100 | FTSE 100 Index Futures | ポンド | 0.1倍 | 0.1ポンド | |
フランスC40 | CAC 40 Index Futures | ユーロ | 0.1倍 | 0.1ユーロ | |
香港HS | Hang Seng Index Futures | 香港ドル | 1倍 | 1香港ドル |
銘柄 | 1Lot あたりの 必要証拠金/レバレッジ |
1 回あたりの 最大注文可能数量※2 |
銘柄別の 保有上限数量 |
指値・逆指値指 定不可の範囲 |
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日本N225 | ※1 各銘柄の 必要証拠金はこちら レバレッジは 約10倍 |
2,000ロット | 20,000ロット | 3.0円 |
米国D30 | 2,000ロット | 20,000ロット | 3.0米ドル | |
米国NQ100 | 500ロット | 5,000ロット | 3.0米ドル | |
米国S500 | 2,000ロット | 20,000ロット | 3.0米ドル | |
ユーロE50 | 2,000ロット | 10,000ロット | 3.0ユーロ | |
ドイツD30 | 500ロット | 5,000ロット | 3.0ユーロ | |
英国F100 | 500ロット | 5,000ロット | 3.0ポンド | |
フランスC40 | 500ロット | 5,000ロット | 3.0ユーロ | |
香港HS | 50ロット | 500ロット | 30香港ドル |
1 口座あたりのポジション上限数量は、銘柄、1 回の取引数量にかかわらず、300件のポジションとなります。
※1 1Lotあたりの必要証拠金は、前営業日のニューヨーク時間17時のレートを参考にした基準値を基に算出します。
基準値から1Lotあたりの想定元本(基準値×1.1×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)を算出し、原則、株価指数CFDの場合10%を乗じた金額(100円未満切り上げ)を取引日当日に適用する変動制とします。
なお、必要証拠金は、予告なく変更する場合があります。
(例1)米国D30のニューヨーク時間17時のレートを参考にした基準値が31,535ドル、USD/JPYが108.50の場合
31,535ドル×1.1×108.5円×0.01(1Lot)×10%=3,763.70225円
100円未満を切り上げ、3,800円
適用日における1Lotあたりの必要証拠金は3,800円
(例2)日本N225のニューヨーク時間17時のレートを参考にした基準値が29,178円の場合
29,178円×1.1×1(1Lot)×10%=3,209.58円
100円未満を切り上げ、3,300円
適用日における1Lotあたりの必要証拠金は3,300円
※2 最大注文可能数量は、相場の状況により変動する場合がありますので、ログイン後の取引条件一覧をご確認ください。
最大注文可能数量以上の注文を発注される場合は、分割して行ってください。
<注意喚起>
当社の取扱う店頭外国為替証拠金取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や為替レートの変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、マイナー通貨(流動性の低い通貨)の取引をされる場合、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。加えて、スワップポイント(通貨間の金利差調整額)においては通貨ペアやポジションの状態(売りまたは買い)によっては、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(為替レート×取引数量)× 4%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので最大25倍となります。法人のお客様の必要証拠金は、為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。 為替リスク想定比率は、通貨ペアごとに異なり、当社では、原則として一般社団法人金融先物取引業協会が金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1項に規定される定量的計算モデルを用いて算出する数値を利用します。なお、為替リスク想定比率は、原則として1週間ごとに見直しが行われ、レバレッジは、為替リスク想定比率の逆数(想定元本÷必要証拠金)となりますので、1週間ごとに変動します。
店頭バイナリーオプション取引「LION BO」は、判定時刻の為替レートが、当社の設定した最大7本の権利行使価格から、お客様が選択された権利行使価格よりも、上昇するか下降するかを予想するヨーロピアンタイプのラダーバイナリーオプション取引です。最大損失額は、オプションの取得対価の全額となります。取引単位は1ロット(1ロット当たりの価格は0~1,000円)、1回の取引あたりの最大取引単位は50ロットとなります。手数料は無料です。オプションの購入後において、取引をキャンセルすることはできません。購入したオプションを取引可能期間前に清算(売却)をすることはできます。但し、購入価格と清算価格にはスプレッドがあり、清算時に損失を被る可能性があります。「LION BO」は投資額に比べて大きな利益を得る可能性がある反面、投資元本の保証はなく、お客様にとって為替レートが不利な方向に変動することにより投資元本の全てを失う可能性のあるリスクが高い金融商品です。
当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動や為替レートの変動等による損失発生の可能性があります。さらに、レバレッジ効果(想定元本と比較して少額の資金で大きな取引ができる仕組み)や金融市場、為替相場の変動等によって注文(ロスカット注文を含む)が約定しない場合等、元本を上回る損失発生の可能性があります。特に、流動性が低下している状況では、元本以上の損失発生の可能性が高くなります。また、株価指数、ETF(上場投資信託)、ETN(指標連動証券)を原資産とするCFD取引は、金利調整額(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)が発生しますが、金利調整額は、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、マイナス金利となる際は、当社への支払いとなります。加えて、配当金・分配金の各権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、これらの権利調整額が建玉に発生します。一般に権利調整額は買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払います。一方、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクィディティプロバイダーによっては、権利調整額は売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払います。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、当社が定める日の未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。原資産にコーポレートアクションが発生した場合は、当社は決済期日を定めた上で新規取引を停止する場合があります。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により決済されます。 取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなります。スプレッドは、売りレートと買いレートの差のことで、通常は売りレートより買いレートの方が高くなります。また、流動性が低ければ、スプレッドが大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、原則、想定元本(基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)× 株価指数CFDの場合10%・債券CFDの場合2%・その他有価証券CFDの場合20%以上の額となり、レバレッジは、想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・50倍・5倍となります。
当社は、インターネットを通じて店頭外国為替証拠金取引、店頭バイナリーオプション取引および店頭CFD取引サービスをご提供しておりますので、お客様のパソコン・インターネット環境や当社のシステムに不具合が生じた場合等、取引ができなくなる可能性があります。また、お客様の取引の相手方は当社(相対取引)となっており、取引所取引とは異なります。お客様におかれましては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。
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