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欧州連合(EU)

各国情報一覧

各国の特徴や通貨等の情報を簡単にまとめました。
下記の各国のリンクをクリックしていただければその国の情報をご確認いただけます。

           

欧州連合(EU)

正式名 欧州連合(EU(European Union))
面積 約429万平方キロメートル(日本の約11倍)
人口 約5億1,246万人
本部 ブリュッセル(Ville de Bruxelles)
最大都市 ロンドン(London)
概要 欧州共同体(EC)から発展、1993年11月1日「マーストリヒト条約」により発足。
ヨーロッパ各国において、経済・政治・軍事など社会的なあらゆる分野での統合を目指している。
現在の加盟国は28カ国。
公用語 EUでは全ての加盟国の公用語を、EUの公用語としている。
(2007年1月1日からアイルランド語が加わる。)
欧州中央銀行 フランクフルト・アム・マイン(Frankfurt am Main)

通貨

域内の統一通貨としてユーロを採用している。
ユーロの金融政策は欧州中央銀行と各国の中央銀行からなる欧州中央銀行制度によって決定される。
現在、ユーロは欧州連合27カ国中13カ国に公式に導入されている。基本通貨はユーロであり補助通貨単位として裏面のデザインが国ごとに異なるセントがある。

加盟国(全27カ国 順不同)

オーストリア、ベルギー、キプロス、チェコ、デンマーク、エストニア、 ドイツ、ギリシャ、フィンランド、フランス、ハンガリー、アイルランド、 イタリア、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、マルタ、ポーランド、 ポルトガル、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、オランダ、英国、ブルガリア、ルーマニア

政策金利

基礎的経済指標

個人消費、政府消費、固定投資、在庫投資、輸出入から構成される。特に独・伊経済成長率に注目されており、その結果次第では大きなブレが生じる場合もある。また、加盟各国にばらつきがあることが為替に悪影響を及ぼす場合もある。

貿易収支、サービス収支、所得収支、経常移転収支の合計。ユーロ圏への資金流出入の度合いを示す指標として注目される。

ユーロ統一基準での消費者物価指数。欧州中央銀行は前年比上昇率が2%を下回る事を目標としている。

物価水準の基準となる指標の代表格で、生産者の集荷時点での物価水準の変動を見ながら、経済動向を推し量る指標。ユーロ圏では消費者物価指数よりも、この生産者物価指数がインフレ指標として注目される傾向にある。

ユーロ圏の輸出と輸入の差を表す指標。EU統計局が発表。

EU加盟27カ国の総合指数で、男性・女性別の失業率、及び25歳未満の男性・女性、25歳以上の男性・女性の失業率も公表されている。雇用(失業)問題は政治的な問題となる可能性が大きく、各国で総選挙が実施される年には注目される。また、ECBの金融政策にも影響力があると言われています。

小売部門での経済活動の規模と価値を示す指標で、自動車や家庭用品を除外したもの。

ドイツ6大研究所のひとつであるIFO研究所が全独約1万社を対象にアンケート調査を実施して作成する景況

独大手研究所ZEWが約350の機関投資家やアナリストに質問状を送付し指数を作成。今後6ヶ月以内での経済成長に対する期待指数。ECBも政策決定に際して重視しており、注目度は非常に高い。

■注意喚起

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