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※LION CFDを口座開設するには
  LION FX口座の開設が必要です。

掲載日:2025年7月1日
スプレッドの配信は2025年7月1日AM9:00~2025年8月1日AM6:00となります。

※スプレッドは完全固定されたものではございません。原資産市場の乱高下時、流動性の低い時間帯や経済指標発表時等の例外的な事象、さらに天変地異等の突発的な事象によっては、スプレッドが広がり、約定結果が上記スプレッドと合致しない場合もあります。当社の都合により予告なく変更または終了になる場合がございますので予めご了承ください。

キャンペーン情報

CFDってなに?

CFDとは「Contract For Difference」の略で、「差金決済取引」のことです。株取引や金などの商品取引のように現物への投資とは違い.買値と売値の差額(金銭)だけを授受する取引です。現物を受け取らず、将来的に必ず決済することを前提としているため、総代金を用意する必要がなく、数パーセントの資金を担保として、少額での取引ができます。



例えば、金を30g買うには、約500,000円の資金が必要ですが、LION CFDなら約30,000円の証拠金で買うことができます。


購入

どういうものが取引できるの?

株式、日経平均株価などの指数、債券、金や原油などの商品、上場投資信託(ETF)など世界中のあらゆる資産の取引ができます。

  • 株価指数CFD
  • 商品CFD
  • 上場投資信託(ETF)CFD
  • 投資対象
  • 株価指数CFD

  • 日経平均株価やナスダック100指数など各国の平均株価指数を対象にしています。


  • 商品CFD

  • 金、原油、天然ガスなど貴金属やエネルギー資源を対象にしています。


  • 上場投資信託(ETF)CFD

  • 半導体(NVIDA、AMDなど)、IT関連(Microsoft、Appleなど)、生活必需品(コストコ、コカ・コーラなど)、消費関連(Amazon、テスラなど)など、個別企業ではなく複数の関連企業、業種などを組み合わせた投資信託を対象にしています。


  • 価格変動要因
  • 株価指数CFD

  • 各国の景気動向、金利動向、経済政策、為替動向


  • 商品CFD

  • 資源の供給と需要のバランス、戦争など地政学リスク、為替動向、天災や自然災害、インフレの程度、中央銀行の政策


  • 上場投資信託(ETF)CFD

  • ETFの構成銘柄の業績、業界の成長性、各国の景気動向


  • メリット
    選び方
  • 株価指数CFD

  • 日本以外の国の株価指数の取引も小口でできる。市場が閉じた時間帯でも24時間取引できる。

  • 商品CFD

  • 物価のもととなる資源の価格は業績などと違い予想しやすい。

  • 上場投資信託(ETF)CFD

  • 海外の市場に上場している、世界的に有名な企業の株を買うのはハードルが高いが、CFDなら簡単にできる。 個別企業ではなく、業種や国に対して小口で投資ができる。注目している業種、これから伸びそうな企業を選べばよい。

  • いくらから
    取引できる?
  • 株価指数CFD

  • 日経平均株価=35,000円

    LION CFDだと▼

    日本N225

    4,000円

    で取引できる

  • 商品CFD

  • WTI原油(1バレル)=10,800円

    LION CFDだと▼

    WTI原油

    700円

    で取引できる

    ※10,800円=WTI原油1バレルの価格72ドル×150円(為替)と仮定

  • 上場投資信託(ETF)CFD

  • 生活必需品セレクト・セクターETF=12,300円

    LION CFDだと▼

    生活必需品ETF

    1,400円

    で取引できる

    ※12,300円=生活必需品セレクト・セクターETFの価格82ドル×150円(為替)と仮定

  • 損益発生の要因
  • 株価指数CFD

  • 株価指数 CFD

    価格の変動

    金利調整額

    権利調整額

  • 商品CFD

  • WTI原油・ブレント原油・天然ガス

    価格の変動

    価格調整額

    金スポット・銀スポット

    価格の変動

    金利調整額

  • 上場投資信託(ETF)CFD

  • ETF CFD

    価格の変動

    金利調整額

    権利調整額

  • 権利調整額とは?

    株式・投資信託などには配当金や分配金が発生します。CFDでは現物を持っていないため、配当金・分配金等は[権利調整金]として発生します。原則、買いポジションは「プラス」、売りポジションは「マイナス」で付与されます。

    金利調整額とは?

    その日のうちに決済せずに翌日以降に持ち越す場合は、金利の支払い・受取りが発生します。
    CFDは投資対象の商品の総代金を必要とせず、証拠金で取引ができますが、決済するまでは総代金相当額を借り入れていることになるからです。
    買ポジションの場合は、借り入れている金額に対して、原則として金利の支払いが発生します。
    売ポジションの場合は、投資対象商品の総代金相当額を借り入れた上で、その投資対象商品を売ったことになっています。つまり総代金相当額を貸し付けていることになり、原則として金利の受取りが発生します。

    価格調整額とは?

    LION CFDのエネルギー銘柄は、先物価格を基にレートを生成しています。先物取引では、決済しなければならない期日が異なるものがあり、それぞれ、価格も異なります。決済期日が近いものと決済期日が遠いものの価格差を日々調整するために発生するのが [ 価格調整額 ] です。

  • 取引時間
  • 株価指数CFD

  • 約23時間

  • 商品CFD

  • 約23時間

    <WTI原油・天然ガス・金・銀>


    約21時間

    <ブレント原油>

  • 上場投資信託(ETF)CFD

  • 約6.5時間

    米国証券取引所の取引時間内

    09:30~16:00

    (日本時間23:30~翌06:00(米国標準時間)

     22:30~翌05:00(米国夏時間)) 

LION CFDが選ばれる理由

LION CFDが選ばれる理由は数多くあります。上記で紹介している6つの理由の他に「LION CFDの魅力を詳しくみる」から、より具体的な理由についてご紹介いたします。

LION CFDの魅力を詳しくみる

CFDと他の金融商品の比較

CFDと先物取引の取引対象は同じですが、取引のルールは大きく異なります。一方CFDとFXは取引対象こそ異なるものの、取引のルールには共通点がたくさんあります。CFDはFXと同様に最低取引金額も小さく、手数料もかからないため、FXと近い感覚で取引することができます。

 

LION CFD

LION FX 先物取引
手数料 なし なし あり
*最低取引金額 40,000円 155,000円 4,000,000円
取引時間 ほぼ24時間 24時間 8:45~15:15
16:30~翌6:00
限月 なし なし あり
ロスカット あり あり なし
追証 なし なし あり

*LION CFDは日本N225のレートを40,000円として記載しています。

*LION FXはUSD/JPYのレートを1ドル=155円として記載しています。

*先物取引は日経225miniの価格を40,000円として記載しています。

取引システム

初心者の方でもかんたんに利用できる取引システムを設計しておりますので、安心してご利用いただくことができます。
FX専業の豊富な知識と経験で、最高水準の取引システムを構築していきます。

スマートフォンを利用してCFD取引を快適に!スマートフォンアプリがあれば、24時間いつでもどこでも取引可能に!取引の幅を広げて、外出先でも取引チャンスを逃さない!

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Android アプリ

詳しくはこちら

ニュース

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LION CFDの口座開設の流れ

お申込みはネットから、最短5分で完結!

※ LION CFDのみ口座開設することはできません。LION FX口座も開設する必要がございます。
※ 既に当社でLION FXの口座をお持ちで、LION CFDの口座開設をご希望のお客様はLION FX取引画面からLION CFDの口座開設をお願いします。
※ LION CFD口座は日本国内在住の個人のみ開設可能です。
※ LION CFDの口座開設は手続きの関係上、LION FX口座開設完了日の翌営業日以降となります。
※ 土・日・祝・年末年始等のお申込みやお申込みいただく時間帯、審査状況によっては、開設までに日数がかかる場合がございます。

<注意喚起>

当社の取扱う店頭CFD取引は、元本や利益を保証した金融商品ではなく、原資産の価格の変動、為替レートの変動等やレバレッジ効果により元本を上回る損失発生の可能性があります。株価指数関連CFD取引及び先物ではない商品を原資産とするCFD取引は、金利調整額が発生しますが、(買建玉を保有している場合は支払い、売建玉を保有している場合は受取り)、金利水準が各国の経済事情や政治情勢等様々な要因を反映するため変動するので、売建玉を保有している場合でも、当社への支払いとなることがあります。加えて、ETFを原資産とするCFD取引では、原資産となるETFの調達が困難な状況下で借入金利調整額が発生することがあり、売建玉を保有している場合に支払いとなります。また、株価指数関連CFD取引は配当金・分配金の権利確定日の取引終了時点で建玉を保有していた場合、権利調整額が発生します(一般に買建玉を保有している場合は受取り、売建玉を保有している場合は支払い)。但し、原資産となる株価指数自体が配当金を考慮している指数の場合等は、使用するリクイディティプロバイダーによって、売建玉を保有している場合は受取り、買建玉を保有している場合は支払いとなる場合があります。株価指数関連CFD取引の原資産にコーポレートアクション等が発生した場合は、当社は原則、決済期日を定めた上で新規建て注文を停止します。建玉を決済期日までに決済されなかったときには、当該建玉は当社の任意で反対売買により強制決済されます。この他、商品先物を原資産とするCFD取引は、決済期限がなくお取引いただけるように、日々ロールオーバーを行い、自動的に決済日が翌営業日以降に繰り延べられ、当日の取引終了時における未決済ポジションに対して当社が定めた価格調整額が発生します。取引におけるお客様のコストは、スプレッドとなり、相場急変時や流動性が低下時等、大きく広がる場合があります。個人のお客様の必要証拠金(取引において最低限必要である資金)は、想定元本(株価指数関連CFDの場合、基準値×1.1×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート、商品CFDの場合、基準値×1.2×取引数量×1Lotあたりの取引単位×円転換レート)を算出し、株価指数関連CFDの場合10%、商品CFDの場合5%以上を乗じた額となり、レバレッジは想定元本÷必要証拠金で算出されますので、それぞれ最大10倍・20倍となります。
取引に当たっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。