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TOP > マーケット情報 > 経済指標の読み方 > 企業物価指数(日本)

企業物価指数(日本)

【発表機関】日本銀行
【発表時期】毎月
【ポイント】企業間で取引される商品の価格変動動向を分析
【内 容】
・企業間で取引される財の価格変動
・取引金額をウェイトとして指数化
【特 色】
・国内・輸出・輸入の平均指数:国内卸売物価指数(国内市場向けの国内品の卸売り価格)、輸出物価指数(輸出品対象)、輸入物価指数(輸入品対象)
・基準年次の固定ウェイトで加重平均する「ラスパイレス方式」
・重複計算:原材料段階⇒中間製品段階⇒最終製品段階の各生産工程の商品を網羅的に調査しているため、原材料の価格上昇分が各段階で繰り返しカウントされる

(情報提供元 フィスコ)

■注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。

取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

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