はじめてのFX
資料請求はこちら
操作マニュアル

ヒロセ通商メニュー

クイック入金提携先約380行
信託保全
お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-63-0727
直通ダイヤル:06-6534-0708
FAX:0120-34-0709
受付時間:24時間
(土曜日17:00~月曜日8:30を除く)
※ご意見・ご要望にお応えできるように、通話内容を録音させていただくことがあります。

ご意見箱
苦情相談窓口
電子広告
らいおん料理長ツイッター
公式Youtubeチャンネル
プライバシーマーク
TOP > マーケット情報 > 経済指標の読み方 > フィラデルフィア地区連銀製造業業況指数(The Federal Reserve Bank of Philadelphia Business Outlook Survey )(米国)

フィラデルフィア地区連銀製造業業況指数(The Federal Reserve Bank of Philadelphia Business Outlook Survey )(米国)

【発表機関】フィラデルフィア地区連銀
www.phil.frb.org
【発表時期】毎月、第3木曜日に当月分発表(米国東部時間10:00)
【ポイント】「製造業」の景況感を判断する景気指標。
【概 要】
・フィラデルフィア地区連銀が管轄する3州(ペンシルバニア州、ニュージャージー州、デラウエア州)の製造業の景況感や経済活動の現状などを指数化した経済指標。
・非農業部門就業者数、失業率、労働時間、製造業の新規受注、出荷、在庫、平均賃金、個人所得など11項目から構成され、各項目について1ヶ月前と比較した 現状と6ヶ月後の期待を、「良いbetter/increase」「同じNo change」「悪いworse/decrease」の中から選択させて指数化。
・ディフュージョン・インデックス(DI)= 「良いincrease」-「悪いdecrease」
・0が景気拡大・後退の分岐点:景気回復:0以上、景気後退:0以下
・1968年5月から調査開始
・ISM製造業景気指数との相関性が高い(70-80%程度)
【長 所】
・地区連銀による最初の簡潔なレポートが月末前に発表される
・3州は、鉄鋼業などの重厚長大な製造業から化学・半導体などの近代的な製造業が混在している
【短 所】
・製造業だけ、3州だけの主観的な調査
・データは月ベースで変動的

(情報提供元 フィスコ)

■注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。

取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

  • 金融庁
  • 金融先物取引業協会
  • 証券取引等監視委員会
  • 国税庁
  • FX取引の規制について
  • 証券・金融商品 あっせん相談センター
  • FFAJの学ぼう!FX
  • 日本証券業協会
  •  日本商品先物取引協会