はじめてのFX
資料請求はこちら
操作マニュアル

ヒロセ通商メニュー

クイック入金提携先約380行
信託保全
お問い合わせ

フリーダイヤル:0120-63-0727
直通ダイヤル:06-6534-0708
FAX:0120-34-0709
受付時間:24時間
(土曜日17:00~月曜日8:30を除く)
※ご意見・ご要望にお応えできるように、通話内容を録音させていただくことがあります。

ご意見箱
苦情相談窓口
電子広告
らいおん料理長ツイッター
公式Youtubeチャンネル
プライバシーマーク
TOP > マーケット情報 > 経済指標の読み方 > 景気先行指数(米国)

景気先行指数(米国)

【発表機関】コンファレンス・ボード
【発表時期】毎月第3週、前月分を発表(米国東部時間8:30)
【概 要】
・コンポジット・インデックス(CI)により景気動向の量感を示唆し、転換点を見極める
・先行指数が、3ヵ月連続で前月比マイナス(ないしはプラス)を記録すると、景気が転換するとされているが、的中率は半分以下
・発表済みの指標の合成であることから、予想が比較的簡単なため、予想外の結果にはなりにくい
・先行指数:景気のピークに対して約10ヶ月の先行性、にボトムに対して約4ヶ月の先行性
・一致指数:景気動向に合わせて反応する指標から算出
・遅行指数:景気動向に遅れて反応する指標から算出

<先行指標:Leading indicators>
製造業の週平均労働時間(時間)
週平均失業保険申請件数(千件)
消費財新規受注(10億ドル)
入荷遅延比率(%)
設備財受注(10億ドル)
新規住宅着工許可件数(指数)
製造業受注残高(年率、10億ドル)
原材料価格(変化率、%)
SP500種株価(指数)
実質マネーサプライ(10億ドル)
消費者期待度指数(指数)

<一致指数: Coincident Indicators>
非農業雇用者数(千人)
移転所得を除く個人所得(年率、10億ドル)
鉱工業生産指数製造業及び商業販売額(10億ドル)

<遅行指標:Lagging Indicators>
平均失業期間(週)
製造業及び商業の対売上高在庫比率
製造業の単位当り労働コスト(年率換算、%)
プライムレート(%)
商・工業貸付残高消費者信用対個人所得比率(%)
サービス業の消費者物価指数(年率換算、%)

(情報提供元 フィスコ)

■注意喚起

店頭外国為替証拠金取引は、為替レートの変動等による損失発生のおそれがあり、かつ、その損失が預託証拠金を上回ることがあります。また、想定元本と比較して、少額の資金で取引することができるため、多額の利益を得ることもありますが、短期間のうちに多額の損失を被る可能性があります。 スワップポイントは、受け取れる場合もあれば、支払わなければならない場合もあります。また、将来にわたり、保証されるものでもありません。 取引レートは、2way priceです。売値と買値には差があり、その差をスプレッドといいます。取引手数料は無料ですが、スプレッドがお客様のコストとなります。 個人のお客様の必要証拠金は、想定元本× 4%以上の額で、法人のお客様の必要証拠金は、法令等の規定する方法で算出した為替リスク想定比率×想定元本以上の額となります。

取引にあたっては、契約締結前交付書面をよくお読みいただき、内容をご理解の上、ご自身の判断により取引を行っていただきますようお願いいたします。

  • 金融庁
  • 金融先物取引業協会
  • 証券取引等監視委員会
  • 国税庁
  • FX取引の規制について
  • 証券・金融商品 あっせん相談センター
  • FFAJの学ぼう!FX
  • 日本証券業協会
  •  日本商品先物取引協会